大人が本気になって楽しめる!おすすめボードゲームを紹介

ボードゲームは子どもでも楽しめる単純なルールのものもありますが、あまりに簡単すぎると、大人が本気になって遊ぶには物足りないですよね。

 

カズキ

もっと読み合いや駆け引きを楽しみたい!

 

というプレイヤーも多いはず。

 

そこで今回は、大人でも本気になって楽しめるボードゲームを紹介いたします。

 

白熱しすぎる危険性もあるので、取り扱い要注意です!

 

ガイスター

 

 

発売日 2012年2月14日(オリジナル版は1982年)
発売元 メビウスゲームズ
対象年齢 8歳以上
プレイ人数 2人
プレイ時間 10~20分
価格 2,800円

 

6×6マスのボードの上に、それぞれ8体のオバケを配置して戦います。8体のうち4体は赤いオバケ、もう4体は青いオバケとなっていて、「①青いオバケを敵陣奥の矢印マスから逃がす」「②赤いオバケを4体とも相手に取らせる」「③相手の青いオバケを4体とも取る」のいずれかを満たせば勝利。

 

オバケの色は背中側についているので、相手からは種類が分かりません。実際に取ってみるまで赤か青かが分からないため、コマの動きだけで色を判断していきます。相手に青だと思いこませて赤を取らせたり、赤と見せかけてこっそり青を逃がしたりといった心理戦が楽しいゲームです。

 

 

コマは上下左右にしか動かず、取ったコマの再利用もないシンプルなルールなので、初心者でもすぐに遊ぶことができます。大人2人が真剣になって勝負できる心理戦ゲームなので、少人数で遊ぶことが多い方におすすめです。

 

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▼詳しいレビュー記事はこちら
『ガイスター』レビュー!オバケを取り合う心理戦ゲーム

 

 

ごきぶりポーカー

 

発売日 2007年5月28日
発売元 メビウスゲームズ
対象年齢 8歳以上
プレイ人数 2~6人
プレイ時間 20~30分
価格 1,800円

 

「ゴキブリ」「ハエ」「クモ」といった8種類の嫌われ者カードを、ブラフやハッタリで相手に押し付けていくゲーム。同じ種類のカードを4枚押し付けられるか、8種類すべてのカードが揃ってしまうと負けになります。

 

カードを裏のまま出して、「これは『ゴキブリ』です」などと宣言。相手はその発言が「本当か、嘘か」を見極め、外れたらカードを引き取ります。各人の場の状況によって「これはカエルっぽい」「きっとネズミを押し付けたいはず」と推測していくのですが、この読み合いや騙し合いが面白い。

 

場に出ている枚数、自分の手札の種類、相手の性格といった情報を読み、的中させたときの気持ちよさがたまりません。押し付ける相手は任意に選べるので、一人をイジメるような構図になり本気で怒る人が出てくるのは注意が必要です。

 

 

 

コヨーテ

 

 

発売日 2015年1月6日
発売元 ニューゲームズオーダー
対象年齢 10歳以上
プレイ人数 2~10人
プレイ時間 15~30分
価格 1,800円

 

1~20までの数字が書かれた「コヨーテカード」を自分には見えないようおでこに掲げ、場に出ている数字の合計を当てるカードゲーム。0やマイナスが書かれたカードや、場に出ている数字を2倍にする「酋長カード」や、計算時に追加でもう一枚引かせる「ほらあなカード」といった特殊カードも存在します。

 

プレイヤーは順番に宣言する数字をどんどん上げていき、前の人が”場に出ている数字の合計をオーバーした”と思ったら、「コヨーテ!」と宣言します。宣言した数字が場の合計を超えていたら前のプレイヤーが負け、超えていなければコヨーテを宣言した人の負けです。

 

相手の顔色をうかがいながら自分の数字を予想するのが面白く、後半になるにつれ、みんなが「大丈夫・・・?まだ平気だよね?」と疑心暗鬼になっていくのが楽しい。嘘やハッタリで相手を騙し、「コヨーテ!」が決まったときは爽快感バツグンです。

 

 

 

ワンナイト人狼

 

 

発売日 2013年7月2日
発売元 ワンナイト人狼
対象年齢 10歳以上
プレイ人数 3~7人
プレイ時間 10分
価格 1,620円

 

村に紛れ込んだ「人狼」は誰なのかをみんなで推理する人狼系ゲームのシンプル版。通常の『人狼』とは違い司会者を必要とせず、3人からプレイ可能。1ゲームの10分程度と短いので、気軽にサクサク遊ぶことができます。

 

通常の「村人」以外にも、ほかのプレイヤーのカードを確認できる「占い師」や、誰かとカードを交換できる「怪盗」といった役職があるので、それらの効果を上手く使って「人狼」をあぶりだすのがキモ。ただし人狼側も占い師や怪盗に成りすますことができるので、「誰の発言が本当なのか?」を見極めなければいけません。

 

箱のサイズもトランプと同じ程度なので、持ち運びも便利。正体隠匿ゲームとしてはトップクラスの出来なので、まだ遊んだことがない人はぜひプレイしてみてください。

 

 

コードネーム

 

発売日 2015年12月25日
発売元 ホビージャパン
対象年齢 14歳以上
プレイ人数 2~8人
プレイ時間 15分
価格 3,000円

 

赤と青、2つのスパイ陣営に分かれ、各チームのスパイリーダーのみが知っている分布図からヒントを出し、場に出ている単語カードから自チームのカードを見つけ出します。「ネコと犬には該当するが、ウサギには当てはまらない」というヒントを出し、自分のチームを正解に導いていくゲームです。

 

いわゆる連想ゲームなのですが、このヒントを考えるのが難しい。相手チームのカードや、触れたら負けの「暗殺者カード」を上手く回避するように誘導していかなければいけません。複数のカードを一気に取れるようなヒントを見つけ出したときが、最高に気持ちいいですね。
ヒントを考え出す想像力と、そのヒントを汲み取って正解カードを見つけるコミュニケーション能力の両方が試されます。ひとつのヒントでも、人によってまったく違った解釈をしたりするのも楽しくて盛り上がります。

 

 

まとめ:大人が本気になれるから、ボードゲームは面白い!

 

大人になるとなかなか本気になって勝負することも少なくなりますよね。スポーツやテレビゲームだと実力差がはっきりと出てしまいますが、ボードゲームなら思考力やブラフの上手さ、そして運次第で勝敗が決まるので、誰にでも勝つチャンスがあります。

 

シンプルなルールで奥深い駆け引きが楽しめるボードゲーム。気になる商品があったらぜひプレイしてみてください!

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