『ボードゲームカタログ202』レビュー!ボードゲーム好きなら必読の1冊

 

人気のボードゲームや新作ボードゲームを探すとき、ネット検索を使う人が多いと思います。

 

僕も今まで、「次にどんなボードゲーム買おうかな~?」と探すときにに、ついついネット検索にばかり頼ってきました。

 

ネット検索も便利なのですが、なんとなく味気無さを感じるもの。「なにかおすすめボードゲームを一覧できる書籍はないだろうか?」と探したところ、すごろくやが編集した『ボードゲームカタログ202』という本を発見しました。

 

 

この本がめちゃくちゃ素晴らしくて、読んでいてとてもワクワクする一冊だったので、今回は『ボードゲームカタログ202』についてご紹介したいと思います。

 

全202種類ものボードゲームが掲載!

 

 

『ボードゲームカタログ202』には、国内外を問わず全202種類ものボードゲームが掲載されています。

 

ボードゲーム販売や企画を手掛ける「すごろくや」が編集しているので、まさに”プロがおすすめするボードゲーム”ばかりが載っていると言っていいでしょう。

 

ゲームは章立てで紹介されていて、「コンポーネント」「ワイワイ・フィジカル」「パズル・推理」「駆け引き・ジレンマ」といったように、ゲームの特徴ごとに章がわけられているので好みのゲームが探しやすいのもポイント。

 

 

ひとつひとつのゲーム紹介も非常に細かく作られており、140ページ足らずの本とは思えないほど情報量が多いです。

 

ゲームの概要、プレイ人数や価格といった基本情報はもちろん、各ゲームの最後にすごろくやからの一言メッセージもついているので、遊んだことがなくてもそのゲームの面白さが伝わりやすい構成になっています。

 

章立て以外にも、各ゲームには「戦略」「記憶」といったそのゲームが含む要素、「子供も手軽に」「大人でじっくり」といった適正タイプのイラストタグが入っているので、パッと見ただけで「このゲームはどんなゲームなのか」が分かりやすくなっていて素晴らしい。

 

全てのゲームが写真つきのため、パラパラとめくるだけでも楽しいですね。「世の中にはいろんなボードゲームがあるんだなぁ」と、ワクワクしてしまいます。

 

章の終わりについているコラムが楽しい!

 

 

『ボードゲームカタログ202』にはゲーム紹介以外にも、各章の最後にすごろくやからのボードゲームに関するコラムがついています。

 

コラムは「ボードゲームのマナー」や「便利なグッズ&アイデア」「ボードゲーム用語」など、僕のようなボードゲーム初心者にとっては役立つ情報ばかり。とても読み応えがあります。

 

「ボードゲームの選び方」というコラムは特に熱心に読みました。”対象年齢”の考え方などは、「なるほどなぁ」と思わず感心。

 

1つのコラムに1ページ丸々使っているので、文章量も密に詰まっています。まさにブログを1記事読んでいるような感覚です。

 

僕が個人的に気になったゲーム

 

ここからは、『ボードゲームカタログ202』を読んでいて僕が個人的に気になったゲームをご紹介。

 

みなさんも気になるゲームがあったら、ぜひチェックしてみてください。

 

イチゴリラ

 

 

いわゆる”絵柄合わせ”の神経衰弱的なゲームですが、2と書かれたニンジンなら2枚、3と書かれたサンタクロースなら3枚連続で同じ絵柄をめくらないとゲットできません。

 

しかも絵柄には、「ニンジンと大根」「サンタと泥棒」といったように、シルエットが似ているカードも混じっているのがいじわるなところ。

 

以前、伊集院光さんがラジオで紹介していたのを、この本を読んで思い出しました。

 

 

パンデミック

 

 

病原体の感染が広がるのを阻止するため、みんなで協力してパンデミックを防ぐボードゲーム。

 

限られた行動回数や手札のなかで、協力しながらゲームを進めていくのが面白そう。考えることがいろいろありそうでワクワクします。

 

 

 

まとめ:ボードゲーム好きなら1冊持っていても損なし!

 

 

『ボードゲームカタログ202』は数少ないボードゲーム関連書籍の中でもおすすめの一冊です。

 

価格は1,800円とやや高めですが、それに見合った情報量が詰まっていると思います。

 

ボードゲーム好きならただ眺めているだけでも楽しいと思うので、1冊は持っていても損はないはずです。

 

 

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