『ゲームスタジアム スタンダード』レビュー!収録ゲームも紹介

1台で複数のゲームが楽しめるボードゲームはいくつか発売されていますが、その中でも定番の商品となっているのが、ハナヤマの『ゲームスタジアム』シリーズです。

 

将棋盤や囲碁盤、オセロなどいくつものゲームを家に置いておくとどうしても場所を取ってしまうので、1台で何役も活躍してくれる『ゲームスタジアム』は助かりますね。

 

僕も友だちと将棋やオセロを遊ぶのに1台欲しいと思い、『ゲームスタジアム スタンダード』を購入しました。

 

 

今回は、『ゲームスタジアム スタンダード』のレビューをお伝えいたします。

 

1台で14種類のボードゲームが楽しめる!

 

『ゲームスタジアム スタンダード』は中に入っているゲームシートを入れ替えることで、全部で14種類のゲームが遊べます。

 

遊べるゲームは、リバーシ(オセロ)、ミニリバーシ、将棋、はさみ将棋、回り将棋、囲碁十三路盤、囲碁九路盤、五目並べ、チェス、チェッカー、シーカ、ソリティア、フォックス&ヘンズ、ダイヤモンドの14種類。

 

ボードのサイズはリバーシのものを基準に作られているので、将棋や囲碁を遊ぶにはちょっと小さめ。

 

ゲームシートは全部で4枚入っており、裏表で別の盤面が描かれているので、全部で8種類のシートがあります。ゲームごとに入れ替えながら遊びます。

 

シートは厚紙で出来ており、マグネットはついていません。

 

付属しているコマは、将棋駒、碁石、ダイヤモンド駒、チェス駒、リバーシ駒の5種類。最初はランナーについているので、プチプチ外してから遊ぶ必要があります。

 

コマが小さくバラバラになりやすいですが、透明のジップロック的な袋がついているので、それにいれておけば大丈夫。リバーシ駒だけは盤横のケースにしまっておけます。

 

『ゲームスタジアム スタンダード』を遊んでみた感想

 

各ゲームのルール説明が丁寧で初めてでも覚えやすい

 

『ゲームスタジアム スタンダード』には各ゲームのルール説明書がついているのですが、これが分かりやすくて大変助かりました。

 

僕もリバーシや将棋はルールを知っていましたが、そのほかのゲームはぼんやりとしかルールを知らなかったり、全く見たことないものだったりしたので説明書でルールを覚えました。

 

特にこの機会にチェスのルールをきちんと覚えられたのは嬉しいですね。駒の動きはもちろん、ポーンの特殊な動きである「アンパッサン」や、キングとルークを入れ替える「キャスリング」といったルールまでバッチリ把握できました。

 

複数のゲームルールがこれ1台で一気に覚えられるので、子どもやボードゲーム初心者の大人にもおすすめです。

 

コマが小さいのですこし遊びづらい

 

『ゲームスタジアム スタンダード』は14種類のゲームが一挙に遊べますが、その分ひとつひとつのコマのサイズは小さくなっています。

 

ボードのサイズもすこし小さめなので、コマが動かしづらかったり、動かすつもりのなかったコマに触れてズレちゃったりといったことが多々起きます。

 

コマのサイズをもうすこし大きくするか、せめてズレないようにマグネット式にするかしてもらえればなお良かった・・・。

 

基本的には「2人対戦」のゲームが多い

 

『ゲームスタジアム スタンダード』には14種類のゲームが入っていますが、そのほとんどが2人対戦のゲームです。

 

シーカや回り将棋は最大4人でも遊べますが、それ以外は2人対戦のものばかり。

 

家族や恋人など、2人で遊ぶことが多い場合は大活躍してくれますが、パーティゲーム的な使い方には向いていません。

 

また、ゲームの性質上、実力差がはっきりでる対戦ゲームばかりが入っているので、同じ相手と何度も戦うのも向いていないかも。

 

「一方的なゲーム展開でいつも負けている」なんてことになって、機嫌を損ねる可能性もあります。

 

ですが、「同じくらいの実力の人と遊ぶ」とか「ゲーム初心者だからルールを覚えたい」といった用途には合っていると思います。

 

 

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