『ナインタイル』レビュー!遊び方や基本ルールも紹介

「たった10秒のルール説明で、こどもも大人もみんな楽しい」というパッケージ裏の触れ込みに惹かれて、『ナインタイル』というゲームを購入。

 

 

バラエティ番組でも紹介されたことがある商品らしく、そのシンプルで分かりやすいゲーム性からかなり人気のあるカードゲームです。

 

元々は2015年に一作目が販売されていて、最近になってパッケージが変更された「新装版」が発売されました。僕が今回購入したのは、新装版のほう。

 

友達数人と遊んだら、これがかなり盛り上がったのですっかりお気に入りになりました。今回は『ナインタイル』を遊んでみた感想をお伝えいたします。

 

『ナインタイル』の遊び方

 

誰よりも早く、9枚のタイルの絵柄を合わせる瞬発力ゲーム

 

『ナインタイル』のルールは超シンプル。各プレイヤーは手元に絵柄の異なる9枚のタイルを準備し、代表者が山札から「お題カード」をめくります(お題カードは全部で30枚)。

 

お題カードには9枚のタイルで構成された絵柄が描かれているので、それとまったく同じように手元のタイルを素早く並べ替えた人の勝ちです。

 

タイルは裏表でも絵柄が違っているので、単純に位置を並べ替えるだけでなく、タイルをめくって絵柄を合わせていく必要もあります。

 

一番早く並べ替えられた人は、山札に手を置きます。きちんと出来上がっているかみんなで確認して、答えが合っていたらそのお題カードを手元に置きます。

 

最終的に、4枚のお題カードを集めた人がゲームの勝者です。

 

プレイ人数は2~4人ですが、もうひとセット購入すれば最大で8人まで遊ぶことも可能。

 

『ナインタイル』を遊んでみた感想

 

“手”を動かすゲームなので、誰と遊んでも盛り上がる!

 

古今東西さまざまなパーティゲームが存在しますが、『ナインタイル』ほどシンプルで、しかも盛り上がれるゲームはなかなか無いでしょう。

 

「お題と同じ絵柄を合わせるだけ」という簡単で明快なルールしかないので、その場で初めてルールを覚えた人でもすぐに楽しめます。

 

「お題の絵柄を把握する」「タイルの裏表の絵柄を覚える」など頭を使いつつ、同時に手も動かすゲームであるため、ある種のスポーツ的な爽快感や楽しさがありますね。

 

黙々とただコマやカードを動かすボードゲームも面白いですが、こういう競技性の高いゲームは誰が遊んでも盛り上がります。

 

カード自体もコンパクトで持ち運びやすいので、旅行やパーティーなどに持って行ってその場にいる人と遊ぶというのもアリですね。

 

子どもの知育や、お年寄りのボケ防止にも使えるかも?

 

僕は脳の働きに詳しいわけではありませんが、「図柄を覚える」「同じ図柄に合わせる」「タイルの裏表を記憶する」「手を動かす」といった要素が含まれる『ナインタイル』は、子どもの知育やお年寄りのボケ防止としても使えると思います。

 

子ども、親、祖父母と三世代で遊ぶこともできるゲームなので、家族のコミュニケーションツールとしても最適ですね。

 

場所も広くは取らないので、ちょっとしたテーブルの上でもすぐに遊べるというのも嬉しいポイント。

 

カードが丈夫なので、ガシガシ遊んでもOK

 

何回か遊んでみて気づいたのですが、『ナインタイル』のカード(タイル)は見た目以上に丈夫に作られていると思いました。

 

タイルが厚めなので、激しく動かしたり、素早くうらっ返しにしても角が折れ曲がることがありません。

 

耐久性バッチリで、ガシガシ遊んでも気にしなくていいのが素晴らしいですね。

 

まとめ:大人も子どもも楽しめるカードゲーム!

 

『ナインタイル』は複雑なルールもなく、直感的に誰でも遊べるので、大人も子どもも一緒に楽しめるカードゲームです。

 

定価が約2,300円とカードゲームとしてはやや高めですが、省スペースで遊べるうえに持ち運びも便利なので、一度購入すれば活躍の場は多いはず。

 

家族のコミュニケーションツールとしても活躍すること間違いなしなので、一家にひとつは常備しておいてもいいかもしれません。

 

特に、小学生以下の小さいお子さんがいる家庭にはおすすめです。

 

このゲームの評価
ルールの分かりやすさ
(5.0)
プレイ時間の短さ
(4.0)
駆け引きの面白さ
(2.0)
運要素の大きさ
(2.0)
デザイン性
(3.0)
価格
(3.0)
少人数でも楽しい
(4.0)
総合評価
(3.0)

 

 

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