2人で遊べるおすすめボードゲームを紹介!少人数プレイでもしっかりと楽しめます

ボードゲームを遊ぶ際に、家族や恋人、友だちと一緒に2人だけで遊ぶシチュエーションが多い人もいるかと思います。

 

定期的にボドゲ会に参加できる人は別ですが、遊ぶたびに人数を集めるのはなかなか大変ですよね。そこで今回は、2人で遊んでも楽しいボードゲームをご紹介いたします。

 

ただ単に「2人対応」のゲームではなく、2人で遊んでもちゃんと楽しめるゲームだけをご紹介しているので、ぜひ購入の参考にしてみてください。必ず盛り上がるはずです。

 

宝石の煌き

 

 

発売日 2015年6月16日
発売元 ホビージャパン
対象年齢 10歳以上
プレイ人数 2~4人
プレイ時間 30分
価格 5,000円

 

宝石商となってルビーやダイヤ、オニキスといった5種類のチップをすこしずつ集め、資産を増やしていく拡大再生産系ゲーム。2014年のドイツゲーム大賞の最終候補にも残った作品で、日本のみならず世界中でファンの多い作品です。

 

宝石を集めたら、鉱山や職人が描かれた「発展カード」を買っていくことで勝利ポイントが増えていきます。毎ターン増えていく宝石の数は限られているので、「何を買えば効率よくポイントが稼げるか?」を考えながらお買い物をしなければいけません。

 

 

発展カードを集めるほど次回に購入するカードの値引きボーナスも付いてくるので、後半になるにつれて徐々に高価なカードが買えるようになってきます。拡大再生産系ゲームの醍醐味である、”お金持ちになっていくウハウハ感”が楽しめるのもポイント。

 

シンプルなルールや、場の情報がすべて公開されていることなどから、一見すると単純なゲームに見えますが、「相手の嫌がることをして、自分の計画を効率よく進める」という奥深い駆け引きが楽しめるゲームです。宝石チップやイラストの美しさなど、コンポーネントが豪華なのも素晴らしい。

 

 

 

ドミニオン

 

 

発売日 2017年11月8日(第二版)
発売元 ホビージャパン
対象年齢 14歳以上
プレイ人数 2~4人
プレイ時間 30分
価格 4,500円

 

プレイヤーは小国の領主となり、手持ちの資金を使って施設や職人、領土を増やして勝利を目指すカードゲーム。2009年ドイツゲーム大賞を受賞し、その後も数多くの拡張セットが販売されている人気商品です。

 

最初はたった10枚しかない山札(=領土)から始まるのですが、さまざまなアクションカードや財宝カードを駆使することで、どんどん山札が育っていきます。ドロー枚数やアクション回数を増やす効果のカードがたくさんあるので、連鎖的に行動が繋がっていくのも面白いところ。

 

勝つためには「勝利点カード」を増やしていかなければいけません。しかし勝利点カードばかり買っていると、アクションカードや財宝カードが増えていかず、後半になるにつれてどんどん厳しくなることもあります。限られた資金で、どのカードを買っていくかが勝利のポイントです。

 

ゲームで使うカードは毎回入れ替えることができ、その組み合わせ次第でまったく展開が異なるのも面白い。「陰謀」や「海辺」、「錬金術&収穫祭」といった拡張カードセットを購入すれば、さらに豊富な組み合わせで遊ぶことができます。

 

 

ガイスター

 

 

発売日 2012年2月14日(オリジナル版は1982年)
発売元 メビウスゲームズ
対象年齢 8歳以上
プレイ人数 2人
プレイ時間 10~20分
価格 2,800円(税別)

 

6×6マスのボードの上で、互いに8体ずつのオバケを戦わせる戦略型ボードゲーム。オバケにはそれぞれ「良いオバケ(青)」と「悪いオバケ(赤)」がいて、自分の青いオバケを逃がすか、相手の青いオバケをすべて取るか、自分の赤いオバケをすべて取らせたら勝ちとなります。

 

オバケの色が背面についているので、相手からは分かりません。基本的にはチェスのようなボードゲームなのですが、「取ってみるまでそのコマが何なのか分からない」というところに面白さがあります。

 

 

「やたらに突っ込んでくるってことは、赤いオバケか?」「取られないように逃げてるから、これはきっと青いオバケだ!でもその裏をかいて・・・?」といった感じで、コマの動きや配置からオバケの種類を予想しなければいけません。

 

オバケはどれも上下左右にしか動けず、コマの再利用もできないシンプルなルールの本作。しかし、”動きだけで相手の裏をかく”という、読み合いや駆け引きが楽しいゲームです。プレイ時間も短めで、サクサク遊べるのも特徴。

 

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『ガイスター』レビュー!オバケを取り合う心理戦ゲーム

 

タイムボム

 

 

発売日 2017年10月17日
発売元 アークライト
対象年齢 10歳以上
プレイ人数 2~8人
プレイ時間 1~30分
価格 2,000円

 

時限爆弾が仕掛けられた状況で、解除を目指す「時空警察(タイムポリス)」と、爆発させようとする「ボマー団」という2つの陣営に分かれて戦う正体隠匿系ゲーム。ポップなイラストととは裏腹に、高度な心理戦が楽しめます。

 

プレイヤーは順番に、場に出ている「導線カード」を指定して切っていきます。「し~ん」だったらそのまま進んでいきますが、「解除」を規定数当てられればタイムポリス側の勝利、「BOOM」を当ててしまったらボマー団側の勝利です。

 

 

2人で「どのカードを切る?」と相談しながらプレイするのですが、相手の陣営がどちらだか分からないので、そのまま鵜吞みにするわけにはいきません。自分と違う陣営の場合は嘘の情報を流している可能性もあるので、注意する必要があります。

 

この手の正体隠匿系ゲームは少人数だと成立しないものも多いのですが、『タイムボム』は2人で遊んでもしっかりとい騙し合い、読み合いが生まれてめちゃくちゃ面白いです。ブラフを用いて、相手を上手く誘導できたときの気持ちよさがたまりません。

 

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『タイムボム』レビュー!正体を探って爆弾を解除!

 

 

ファウナ

 

発売日 2012年10月3日
発売元 ホビージャパン
対象年齢 10歳以上
プレイ人数 2~60人
プレイ時間 45~60分
価格 5,000円

 

実在する動物たちの名前とイラストを見て、その生息地や体重、全長などを予想していく動物クイズゲーム。動物カードの種類は360種類も入っていて、中にはまったく見たことがないような動物もいます。

 

動物のイラストを見て予想を立てたら、ボード上にある地域や目盛りの上に推測コマを置きます。ピタリと当てられたら高得点ですが、ニアピンでも得点が稼げるので、完璧な知識がなくても大丈夫。

 

推測コマは最大7個まで置くことができますが、むやみやたらに置き過ぎると、外したときに没収されてしまうので注意が必要です。同じ地域や目盛りには1人のプレイヤーしか置くことができないため、陣取りゲーム的な駆け引きも生まれるのが面白い。

 

とにかく問題の数が豊富で、遊びながら動物や世界地図の勉強ができます。各自が知っているウンチクや知識(嘘や知ったかぶりも)を語りながら、ワイワイ遊ぶのも最高に盛り上がるゲームです。

 

 

まとめ:2人でも楽しいボードゲームはたくさんある!

 

ボードゲームは多人数でワイワイ遊ぶイメージも強いですが、2人で遊んでもしっかりと楽しめるゲームもたくさん存在します。

 

今回ご紹介したゲームはどれも2人で盛り上がれるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

 

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